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[光芒」写真展DM用 [写真]
久々のblog更新です。
少しさまよっていました(笑)
訪れていていただいた方がおみえでしたら心からお詫び申し上げます。大変失礼をいたしました。
下記のすすきの写真を写真展DM用にモノクロ変換した写真です。オリジナルがもともとモノトーンですがシャドウ部分がうるさかったのでいっそモノクロにして色情報を除き、さらにシャドウをレベル補正で落としました。何とか落ち着いたかなと自分では思っています。
結果 自分の好みのトーンに近づきました。
暗いですね、やっぱり。(笑)
少しさまよっていました(笑)
訪れていていただいた方がおみえでしたら心からお詫び申し上げます。大変失礼をいたしました。
下記のすすきの写真を写真展DM用にモノクロ変換した写真です。オリジナルがもともとモノトーンですがシャドウ部分がうるさかったのでいっそモノクロにして色情報を除き、さらにシャドウをレベル補正で落としました。何とか落ち着いたかなと自分では思っています。
結果 自分の好みのトーンに近づきました。
暗いですね、やっぱり。(笑)
一か月のご無沙汰です。
大きな行事の責任者をはからずもお引き受けしてその関連でなんだかんだとばたづいていたために今日までずっとblogをご無沙汰してしましました。久々に今日ログインしてみておどろきました。これだけ空けていたにもかかわらずかわらぬ数のアクセスをいただいていたようで皆様に感謝とともに心よりお詫び申し上げます。
富士山のふもとの富士吉田市にある新屋山神社に参拝するグループにおつきあいで行きました。現地の方が高台へご案内してくださった折「ずっと後を振り返らないでください…」と言いつつあるところまで来て「はい、振り返って」という号令で(?)振り返った時に展開したのがこの光景。
まだ 秋の走りでしたが…空気が澄みきって素晴らしい富士山でした。
タグ:新屋山神社
名古屋にここあり 大須のお不動さん [散歩]
名古屋の大須商店街、万松寺通り。
これだけ活気のある下町商店街は今や全国的にも珍しいのではないだろうか。
地域のみなさんの長い長い地道な努力が実ったんだろう。
その一角にあるこの大須身代不動明王。
有名な大阪の水かけ不動はんにもまけんぎゃあ…だと。
ひっそりと人影のない境内で
ひとり手を合わす“こいさん”(?)一人
いい雰囲気だがや…
何を祈ってりゃあすのかな?
お庭番 ホワ之助
わが家にはペキニーズの“蘭々”と女子プロレス猫、下半身デブの“チョーノ”がいるが
ほかに庭先に勝手に住み付いている白猫が2匹いる。
どっちも白いので家人がつけた名前がオスが“ホワちゃん”
ホワイトが由来だそうだ。
もう一つのメス猫が“白ちゃん”
安易な名前の付け方であるが
この2匹がまことに仲がいい。
夫婦なのか、恋人なのか、兄妹なのか…
時々“白ちゃん”はどこかへ姿を消すから
通い妻なのかもしれない。
それともホワちゃんは“ヒモ猫”なのかもしれない。
このオス猫の“ホワちゃん”は
ご覧のようになかなかの傷だらけの人生を送ってきている。
したがって ニャラーキー城の「お庭番」としては
とても頼りがいがあるのである。
今日もお庭番ホワ之助は
庭に入ってくるくせものを
しっかり(?)見張っている。
ほかに庭先に勝手に住み付いている白猫が2匹いる。
どっちも白いので家人がつけた名前がオスが“ホワちゃん”
ホワイトが由来だそうだ。
もう一つのメス猫が“白ちゃん”
安易な名前の付け方であるが
この2匹がまことに仲がいい。
夫婦なのか、恋人なのか、兄妹なのか…
時々“白ちゃん”はどこかへ姿を消すから
通い妻なのかもしれない。
それともホワちゃんは“ヒモ猫”なのかもしれない。
このオス猫の“ホワちゃん”は
ご覧のようになかなかの傷だらけの人生を送ってきている。
したがって ニャラーキー城の「お庭番」としては
とても頼りがいがあるのである。
今日もお庭番ホワ之助は
庭に入ってくるくせものを
しっかり(?)見張っている。
ゼンゼンムシの秋 [季節]
我が家の庭に情けないひよひよした柿の木が一本ある。
熟し切らないと渋くて食べれないそうである。
けど
逆に言えば熟せば食べれる。
まだ食べれそうもない柿をもいだら
そこにかわいい
デンデンムシの赤ちゃんがへばりついていた。
はて
デンデンムシと言えば初夏とか紫陽花とか梅雨とかのイメージだよね
はて
なに?この赤ちゃんは
デンデンムシ君!(さん?)
あなたたちは年中いつでも繁殖OKなの?
そう問いかけても
ゼンゼンムシでした。
熟し切らないと渋くて食べれないそうである。
けど
逆に言えば熟せば食べれる。
まだ食べれそうもない柿をもいだら
そこにかわいい
デンデンムシの赤ちゃんがへばりついていた。
はて
デンデンムシと言えば初夏とか紫陽花とか梅雨とかのイメージだよね
はて
なに?この赤ちゃんは
デンデンムシ君!(さん?)
あなたたちは年中いつでも繁殖OKなの?
そう問いかけても
ゼンゼンムシでした。
五海ゆうじ という写真家
久々に写真学校時代の友人 五海ゆうじ のURLをのぞいてみました。
当時から写真以上に音楽が好きで 特にJAZZ。
プロフィールや彼がなしてきた今までの足跡などを見てみると 当時のまま あくまでも写真と音楽にこだわって今日まで生きてきている気がしました。
ただ一つだけ違ってきているのは 写真が いい ということです。ここだけが昔の彼と違うところ(笑)
すばらしい写真です。
ミカン箱の上で安ウイスキーを酌み交わしながら写真談義に熱中していたあの頃はカメラなどなんでもよく、レンズに対する“こだわり”なんかはむろんなく、フイルム代だけは気にかかりながら、がんがん撮っていたような気がします。
つい最近、崔洋一(映画監督)とヒロヤマガタ(画家)と篠毅(写真家)と4人で楽しく一杯やったようです。
この4人はずっと昔JIMというグループを作っていました。崔と篠も写真学校の同期です。この中で五海は一番不器用でこだわりの強い人間でした。ほとんど彼の写真は見たことなく、酒と音楽にまみれた姿しか思い出せません。
ぜひ一度覗いてみてやってください。特に 花の写真が いいですよ。
そしてできたら写真買ってやってください。多分生活今も厳しいでしょうから(笑)(ただしデータの販売ですが)
http://www.ab.auone-net.jp/~itsumi/index.html
ちょっと彼のURLに刺激されて
ニャラーキーも自写像などUPしてみます。
最初で 最後です。
ハハハ
当時から写真以上に音楽が好きで 特にJAZZ。
プロフィールや彼がなしてきた今までの足跡などを見てみると 当時のまま あくまでも写真と音楽にこだわって今日まで生きてきている気がしました。
ただ一つだけ違ってきているのは 写真が いい ということです。ここだけが昔の彼と違うところ(笑)
すばらしい写真です。
ミカン箱の上で安ウイスキーを酌み交わしながら写真談義に熱中していたあの頃はカメラなどなんでもよく、レンズに対する“こだわり”なんかはむろんなく、フイルム代だけは気にかかりながら、がんがん撮っていたような気がします。
つい最近、崔洋一(映画監督)とヒロヤマガタ(画家)と篠毅(写真家)と4人で楽しく一杯やったようです。
この4人はずっと昔JIMというグループを作っていました。崔と篠も写真学校の同期です。この中で五海は一番不器用でこだわりの強い人間でした。ほとんど彼の写真は見たことなく、酒と音楽にまみれた姿しか思い出せません。
ぜひ一度覗いてみてやってください。特に 花の写真が いいですよ。
そしてできたら写真買ってやってください。多分生活今も厳しいでしょうから(笑)(ただしデータの販売ですが)
http://www.ab.auone-net.jp/~itsumi/index.html
ちょっと彼のURLに刺激されて
ニャラーキーも自写像などUPしてみます。
最初で 最後です。
ハハハ
瞑目
また 若い命が散ってしまった。
岐阜での定例会議の帰路
通夜式会場へ急ぐ道すがら
振り返ると 空が真っ赤に染まっていた。
シンメトリー [色と形]
シンメトリー-左右対称というのは真ん中に中心線をひいてその右と左が全く同じという様式美の事と定義されている。一種の「理想的な形」なのだがなかなか世の中あるようでないからこそ、人々はみな、あるいはアーティストはみな、その最高の様式美、あこがれの理想美を目指すようである。
考えてみれば人の顔も体(?)も左右対称の人はいない。よく顔写真の真ん中に鏡を立てて右反射と左反射が別人になるという例を見たことありますが、
今は左右対称に近い人間を「シンメトリーな男」といい美男子のことをそう呼ぶようである。
神社に限らず建築物も左右対称なものは多い。宇治の平等院などという建物は一番イメージしやすい。その名もまさに平等院。
この神社、よくよくみるとシンメトリーとは言い難いが
ということは
まだまだこの神社も真のシンメトリーを目指して修行中ということか。
タグ:神社
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