来年は伊勢神宮式年遷宮の年。 [伝統]
来年は伊勢神宮の式年遷宮の年。
その時「御樋代」(みひしろ)というご神体を納める御器を作るご用材は
この地中津川市加子母地区の山林から切り出される檜が用いられる。
この加子母からは外宮向け御用材、長野県上松からは内宮向け御用材。
平成十七年にこの地から伐採された御用材が
伊勢神宮外宮に向けて奉搬され、
来年の遷宮を迎える準備が進められている。
2012-04-30 19:24
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0