毎年恒例-手帳祭り…(?) [文具]

手帳.jpg

こうしてズラッと並べてみて
つくづく思う。
これは“病気”だ、と。

毎年年末を待ちきれないように手帳アサリが始まる。
ありとあらゆるパターンをまずは検討する。
見開きで左にスケジュール右にメモ欄
縦に時間軸が並んだ縦型スケジュール
単純な日記形式のもの
またはこれらの混合タイプ
etc…etc…

手帳タイプは綴り手帳やら、バインダー形式やら
サイズも色もいろいろ…

もとはといえば手帳遊びの原点は
山根一眞氏が紹介したシステム手帳。
ファイロファックスというシステム手帳の素晴らしさを
自著の本でも詳しく紹介していた。
もう十数年前の話ではあるが
“たかが”手帳1冊が35,000円
この後システム手帳というものが市民権を得て
どんどん世の中へ出ていく事になる

上記の手帳群は何年もの積み重ねではあるが
“迷い”の積み重ねでもあるし
“楽しみ”の積み重ねでもあるのである。






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