旧校舎なのか [花]

昨日upした潮見小学校から少し下ったところにこの木造校舎がある。
おそらくこちらが旧校舎なのだろう。
現在ここがどのように活用されているかは知らないけれど
こうしてさりげなく残されている。
八百津を通りすがるときは
必ず車を止めてシャッターを切るところだ。

あじさいが見事に
彩りを添えていた。

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庭先徘徊 [花]

じめじめした日々が続いている。
岐阜は今年国体が開催され
それにまつわるイベントボランティアの準備に追われている。
バタバタとジメジメで
写真はすぐ目の前の庭先徘徊ばかり(笑)

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タグ:RICOH GXR S-10

ふたたびあじさい [花]

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あじさい革命ってどこの国のどんな革命でしたっけ?

粋な名前だって
今朝 新聞に出てた。
タグ:あじさい

あだ花か 牡丹咲き、そして散る [花]

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牡丹―妖艶な花である。

別名は「富貴草」「富貴花」「百花王」「花王」「花神」「花中の王」「百花の王」「天香国色」 「名取草」「深見草」「二十日草(廿日草)」「忘れ草」「鎧草」「ぼうたん」「ぼうたんぐさ」など多数あるそうだ。(Wikipediaより)



日本文学にも数多くのボタンを詠った俳句や短歌が(以下同じくWikipediaより)

「閻王(えんおう)の口や牡丹を吐かんとす」
「ちりて後おもかげにたつぼたん哉」
曲亭馬琴:「南総里見八犬伝」で牡丹が獅子の力を押さえ込む霊力があることに着目して、牡丹紋を八犬士の象徴とした。

「冬牡丹 千鳥よ雪の ほととぎす」 (松尾芭蕉)

「戻りては 灯で見る庵の ぼたんかな」 (加賀千代女)

「福の神  やどらせ給ふ ぼたん哉」 (小林一茶)

「一つ散りて 後に花なし 冬牡丹」」 (正岡子規)

「一輪の  牡丹かがやく   病間かな」 (高浜虚子)

「白牡丹 李白で 顔に崩れけり」 (夏目漱石)

「牡丹花は  咲き定まりて  静かなり  花の占めたる  位置のたしかさ」 (木下利玄)




タグ:牡丹

何をくよくよ考えてるの? [花]

こんにちは!
みんな、元気?
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一人で モーレツに頑張っている人も
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仲良く一緒に ほのぼのしている人も
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あー疲れた…などと愚痴こぼしながら 仕事、しごとと 毎日懸命に励んでいる人も
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ちょっとすねて 世の中に背を向けている人も
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かっこよく 生きようとしている人も
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みーんな おいで!
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●世界中の人たちが このひまわりのように
 お日様の方だけを向いて
 あっけらんと生きていれば
 何にも心配いらない
 何にも争い起きない
 み~んな幸せ
 こんな“ひまわり主義”で いきませんか!

 大垣市 榎戸町  20万本のひまわりが  みなさんに会えるのを楽しみにしていますよ!
 会いに行っといで!!!

もどり梅雨なのか… [花]

もどり梅雨…返り梅雨ともいうそうな
こう呼ぶには
あまりにも夏が終わりに近づいている

今日も涼しい
雨の日曜日
いつもの 庭めぐり

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けなげに 庭のフェンスに蔦を絡ませていた
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今年の一夏
やさしく木陰を演出してくれた子たち

朝顔に
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ゴーヤの花
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ありがとう



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